おかげさまで,おいでいただける方々におおよそ内諾を得ていただいた状態です。
それが…凄いんです。開けてビックリ! そのときに山梨県人から出る言葉は~。
※「花子とアン」で今注目される言葉。これは驚いたときの言葉。本当に使います。
「て」のまえに小さな「ん」を入れて言うと,より地元っぽくなれます。
さて,大学部会が統括助言者ですが,私たち山梨の田舎の教員が,すごく頑張ってもとても集められるような,先生方ではないのです!! 全国から,駆けつけてくださることになりそうです。
山梨大会実行委員長や役員に報告をしましたが,そのメンバーを見てやはりびっくりしてました。
そして,こう言います。
「ててっ!」さらに驚いた状態。「れれっ!」「ででっ!」という方々もいます。
ただし,「てててっ!」とは,実はあまり言いません。
大学の先生方が連携して,いろいろな面で幼保・小中・高の現場に関わってくださることは,造形・美術教育にとってこの上ない喜びです。全造連大学部会,頼りになります。
大学部会が担当する統括助言者だけではなく,各都道府県等にお願いしている「助言者」にも,凄い方々が集まりつつあります。
どんな方々がおいでいただけるのか,乞うご期待。
皆様,どうか楽しみになさってください。