2013/02/14

今日の甲斐駒ヶ岳

 
 あいにくの曇り空ですが校庭の雪はすっかり溶けて「しるい(甲州弁)」状態です。
昨日の写真では,ちょっと雲がかかって見えなかった甲斐駒ヶ岳(2,967m)の紹介です。
 アップにしてみました。中央が山頂で,左側の峰は「摩利支天(まりしてん)」です。
 画面左の切れたあたりが仙水峠で,そこから見上げると,首を下から上にフルに動かさないと見えないくらいの大絶壁です。
 
 今は,白い雪山ですが,実は夏など雪がなくても花崗岩の岩肌で白く輝いている山です。
 
 この山は甲府からも見えて一目で「甲斐駒はあれ」と分かる形です。
 
 この独特の姿を見ると「あそこには何か別の世界がある」ときっと昔の人々も思っていただろうなあ,と想像したくなる魅力あふれる自然の造形です。
By 鷹野 晃


2 件のコメント:

  1. この季節の甲斐の山々は神々しいですね。自然は厳しいですが,それ以上の感動を与えてくれます。

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  2.  コメントありがとうございます。「神々しい」という言葉はいいですね。

     遠くから見ると平面的に見える山並みが,近くに行けばいくほどその奥行きや奥深さに驚かされます。~近づけば近づくほど,頂が遠のくような,そんな感覚です。
     天候によって,その山の重なりの重厚さを見せることがあったり。まさに神々しい感じです。

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